銀行口座開設について

STAFF BLOG2018.08.30

バーチャルオフィスでも銀行口座開設はできる?

結論から申し上げますと「バーチャルオフィスを利用して口座開設されている方もいらっしゃいます。
しかしながら開設できない例もございます。」

まずは、しっかりと情報収集し、事前に準備していただくことが重要です。

口座開設する金融機関を決める

知名度・手数料・利便性において、それぞれの金融機関には様々なメリット・デメリットがあります。
ご自身の状況と比較しながら決めていきましょう。

メリット デメリット

ネット銀行
 ・振込手数料が格安
 ・24時間365日対応
 ・オンラインで操作可能
 ・窓口でのサポートが受けられない
・社会保険の引落しができない

ゆうちょ銀行
 ・全国に支店、ATMがある
・ゆうちょ銀行同士のATM手数料無料
預入限度額が1300万円のため法人規模が大きくなった場合は他行併用が必要

地方銀行/信用銀行
 ・自治体によって融資相談や起業宣伝をしてくれる場合がある
・人柄を考慮する傾向
ネット銀行・都市銀行に比べサービスが少ない

都市銀行
(メガバンク)
 ・知名度により取引先の信頼度を得やすい
・高額の融資が受けられる
振込手数料に細かい規定があり、かつ高い

 

 

ここがポイント!

口座開設の順序

一般的に、都市銀行での口座開設が一番ハードルが高いとされています。

特に新規での法人口座開設は、取引実績が審査に関わってきますのでまずは、
他行の口座開設を実績として、
最後に都市銀行で開設することをおすすめいたします。

(①→②→③→④の順番で進めるとベター)

 

その他にも以下の条件で審査通過の確率が上がると言われています。

  1. ・口座開設したい金融機関と既に取引している方から紹介をしてもらう
  2. ・既に個人で利用している金融機関で開設する
  3. ・登記した管轄内に支店がある金融機関を選ぶ

 

必要書類を揃える

口座開設する金融機関が決まったら、次に必要書類を揃えましょう。
各金融機関の事前準備書類はこちらをチェック

※下記金融機関での口座開設を推奨するものではありません。

 

 

 

参考:各銀行での口座開設について
みずほ銀行 必要書類・手続き等

※外部サイトにジャンプします

三菱東京UFJ銀行 必要書類・手続き等

※外部サイトにジャンプします

三井住友銀行 必要書類・手続き等

※外部サイトにジャンプします

ゆうちょ銀行 必要書類・手続き等

※外部サイトにジャンプします

楽天銀行 必要書類・手続き等

※外部サイトにジャンプします

住信SBIネット銀行 必要書類・手続き等

※外部サイトにジャンプします

 

ここがポイント!

■ 登記簿の記載事項

資本金の金額
少額すぎると不利になる可能性があります。
明確な理由があればしっかりと説明できるように準備しておきましょう。

事業目的
事業目的が曖昧、あるいは複数存在する場合は、
メイン事業の実態をはっきりさせて、分かりやすく伝えるようにしましょう。

■ 必要書類+αの資料を用意

最低限の必要書類のご準備はもちろんのこと、
会社案内、サンプル、発注書、納品書、メディア掲載記事、
事業に関連する資格や届出といった資料をきっちり用意しておくと、
事業目的が伝わりやすく信頼性が高くなります。

 

形式 送付方法 費用
PDFで発行 メールに添付 無料
紙で発行 郵便でご送付  200円(税抜) + 郵送料

 

実際に手続きをする

必要書類と補足資料を用意したらいざ金融機関へ。

ここがポイント!

■ 服装に気を遣う

せっかく完璧な資料を揃えたのに、当日の身だしなみでマイナスな イメージを与えてしまってはもったいないですよね。

過度に派手なもの、ラフすぎるファッションは控えましょう。

人間の心理として同じような服装の人に対して親近感を覚えますので

銀行員が相手の場合はスーツが無難と言えます。

まずは「信頼感」を与える服装を意識してみてください。

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